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ピアノ

ショパンコンクール備忘録 

予備予選からファイナル、授賞記念コンサートまで全て聴いた!

ブルース君が優勝を勝ち取った今回のショパンコンクール、色々な意味で意外性、多様性、のお祭りでした。クラシック音楽家にとって、嬉しい面と悲しい面が浮き立ったコンクールでもあったかもね。クラシック音楽とは?伝統とは?ショパンとは?ピアニストとは?考えさせられましたね。

とは言え、多様性を認め、個性を尊重し、将来性を見た結果でもある今回の受賞者さん達は、素晴らしいピアニスト達でした。今後に期待!そう、これからですよね。応援します。

Twitterで、実況中継みたいなツイートしたのも楽しかったし、自分の音楽やピアノに対するポリシーや大切にしたいものも、改めてはっきりした。

大切なのは、自分の好きな演奏をとことん好きになること。

順位なんて実はあまり関係ない。(もちろん参加ピアニストにとっては重要でしょうが)

そういう意味では、伊藤さん、ユトンくん、後藤さん、ピォートルさん達の様な素敵な音、音楽奏でる誠実なピアニストさんに出会えた事はとても感謝!今後も楽しみ。

音楽は、演奏家だけでは完成しない

聞き手が最後に完成するもの。

聴衆の入る余地がない演奏、疲れる演奏は僕は魅力を感じない。そして、作曲家とテキストを無視する演奏は何にも入ってこない、、

僕はね! 音 で痺れる。

色々な聴き方ありますから。

正解なんかない演奏や聴き方。そんな時代になってきたのは確かだね。

大切なのは、クラシック音楽を楽しみ、愛する人たちが増えていくこと。そういう意味では、今回のコンクールは大正解。

山根浩志 のアバター

作者: 山根浩志

下関市、北九州市、防府市を中心に活動、レッスンしているピアニストです。随時生徒募集、また演奏依頼承ります。

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